信用と信頼から始まる。
お仲間のみなさま
こんにちは
店長のあづうです。
師走も押し迫り
気ぜわしいタイミングの27日。
毎月受けさせていただいている
自身の調え、照らし合わせとして
代表長島のボディーワークセッションを受けてまいりました。
私の場合
毎月受けていますが
受けていることでの安心感と、
成長への歓びがあります。
私の中で
セッションを受け終えた後の
クリアな感じ。
真ん中から
あたたかさが拡がる感じ。
リセット。
私が私に還る。
私が私に戻る。
そんな風に
捉えています。
なので
セッションからセッションの間に
受けること、起きること、
もちろん
自分自身で判断して、決めて
じぶんの人生を創っています。
でも
そうは思っていても
感情に振り回されたり
まわりの人に左右されたり
じぶんで選んだつもりなのに。。
自信がなくなったり
不安になったり。。
そんなことが
いくらでも出てきます。
そして
決まってそういう時は
頭の中だけで、
ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。
考えているだけ。
そこを
体感と感覚を言語化していくことで
散らかったお部屋が
キレイになっていく感じになるのです。
今回は
私
焦っていました。
焦ってる自分も
わかっているつもりだったけど
内側からの感覚よりも
外側からの視点にとらわれていました。
人がどう在るか
ではなく
じぶんは
私は
どう在りたいか。
十人十色に人と人の人生が在るように
私の人生が在ってよい。
ポジションもキャラも違って当たり前。
まわりのパートナーが
どんどん成長、進化しているように感じて。。
「私は、同じ場所、ここにいる。。。」
取り残されたように
外からの視点でしかとらえられていませんでした。
何故か?
じぶんではなく
人の視点で私を見ていたから。。
今回の
今年の最終最後のボディーワークセッションで
私の在り方を
私視点で明らかにすることができました。
私がどう在りたいのか。
私はどう在りたいのか。
私はどう生きたいのか。
頭で
ぐるぐるしてるときは
このキーワードが出てきても
すり抜けて行ってしまうんです。
他力をお借りする。
信用と信頼のもと。
今年も最後に
私の中で揺らぎない確信を
気づかせていただきました。
毎月
ボディーワークセッションを
受けさせていただいて思うんです。
いろんな事情
いろんな迷い
いろんな不安
あると思います。
でも
ひとりでも多くの方に
じぶんを生きて欲しいな。
じぶんで在って欲しいなって。
じぶんを生きるお仲間が増えたら嬉しいなって。
やっぱり
今回もそう、
より一層強く思いました。