やぎ座の新月に向けて 2019.12.23
Life Escort お仲間のみなさん、
おはようございます(^^)
ライフエスコート代表、りこです。
次回、今年最後のやぎ座新月は、
12月26日(木)14:14
この位置で起こります。
いよいよ、
今年ラストの新月ヒーリングです。
終わり良ければ総て良し!!!
誰もが知っている言葉です。
結果が全て!とも言えます。
ではこの「結果」とは
何を指すのか?
端的に言うと「結末」です。
「結末」は自分で変えられるって
知っていますか?(^^)
「結末」と言う解釈は自分で
「決める」ことができるからです。
幸せな結末です♪
辛い出来事があったかもしれない、
辛い出来事だらけの
一年だったかもしれない。
でも、そこには常に
気づきと言う、
「宝物」が眠っています。
宝石の女王であるダイヤモンドも
磨くほどに光を放つように
「宝物」としてその出来事を
光らすことが、人は自らできるから。
☆終わり笑顔なら、
来年も喜びで拓く☆
このことが在ったから、
成長、拡大をした
今の自分がいる。
わたしたちの魂は、
そのことを願って生まれ出ました。
必ず、辛いと思う経験の中でも
嬉しかったこと、楽しかったこと、
ワクワクしたことがあったはず。
今、今年最後に
自ら思い出すのは
その光でよいのです。
思い出す記憶さえ、
自分で選んでよいのです!
そうすればその出来事を介して
あなたがもしかしたら
お別れしたかもしれない
相手にも感謝がわいてくる。
それでもあなたに
出会えてよかった、と。
今も嫌いなその人がしたことを
許せないかもしれなくても
嫌いなまま、その人がしたことを
許してよいのです。
そうしてみると
ぎゅっ!となっていた心が
そっとゆるみます。
ゆるめば、視野が広がって
目の前に在り続けてくれる、
空の青さにも気持ちが向かいます。
朝の澄んだ空気感の中、
一日の始まりに
静かにワクワクします。
色々あったけれど、
こうして生きて年末を迎えている
そんな自分に喜びが溢れる、
そんな気持ちと出逢えるように。
今年最後のやぎ座新月は
おとなとしてのそんな
【自立】した在り方へと
導いてくれます。
今年最後を喜びで幕を閉じるために
新年を笑顔で迎えるために
より『繁栄』へと
わたしたちが向かうために。
初詣の前に、
みなさま、どうぞ、
今年も年末の「感謝詣」を
お勧めしますよ。
年末の神社は空いていること
が多く、ひとり静かに、
おとなの時間を
過ごさせてくれます。
師走だからこその
ゆとりと言う、豊かさを
受け取られますように。
そこでそっと、
今年の無事へと感謝と共に
来年への決意を
厳かな気持ちで
伝えてみてください。
私も来年に向けて
新たに決めていることがあるので
厳かに、伝えてきます。
今月のワークは
このやぎ座の質である、
おとなの自立を生かし
一年を静かに振り返り、
こんなことがあったけれど、
もしくはこんなことがあって
「今のわたし」がいる。
そんな想いを
言葉にしてみてください。
最後の「こんなわたし」は
愛しいわたし(自分)のことです(^^)
言葉にしたくないときは
「私に必要な出来事が
幾つもあったなあ。
でもそのおかげで成長、
進化する方向に
歩んでいるのだから、
私はやっぱり、幸せです。
私は喜びで生きています。
ありがとうございます!!」
そう、噛みしめながら
私にこのことばを送ってください。
アレンジしても、もちろんOKです!
今年のワークは以上です。
ワークの締め切りは
26日の18時までに
ワークの答え(応え)と
天然石の画像を
私に届けてくださいね。
天然石の画像だけでも、
しっかりと受け取ります。
「送る」というアクションは
大切な自分自身と
魂の母なる宇宙への
宣言そのものです。
新月ヒーリングは
【22時】から45分間の
お届けとさせて頂きますので
お間違いないように
どうぞよろしくお願いします!
ぜひ、
あなたのアクションを
お待ちしておりますね(^^♪
最後になりますが
今年一年はわたしたち
LifeEscortにとっても
波乱、破壊からの新生へと
舵を取った一年でした。
ですが、今、
わたしたちは仲間と共に
ひじょーにいい💛
今を生きています。
わたしと言う、唯一無二を
それぞれが生きて
そして共に在ります。
来年はいよいよ
魂の喜びで生きる、
本格的な幕開けのstageを
進むことになります。
わたしたちは常に
選ぶことができます。
何をって?
心地よい、喜びの人生をです。
どんな環境だとしても、です。
豊かさは受け取る気になれば
溢れていますから。
来年もまた、
お仲間のみなさんと共に
魂の旅をご一緒できたら幸いです。
今年一年に感謝を伝え、
どうぞ
静かなるワクワク感と共に
新たなる扉を拓かれますよう、
魂からの祈りを込めて。
みなさんに
言い尽くせぬ愛と
感謝を込めて。
長島由利子